カクシンでのミッション
企業の業績向上、社員育成強化のため、SVC、アカデミアを通じた価値最大化を提案し、課題解決に努めること。
カクシンの価値最大化によって見据えるビジョン
会社の成績トップ社員だけでなく一人ひとりが目標達成し、会社全体が成長していくことにより、新たなる目標に向けてチャレンジできる。
日本から、世界一を目指す会社を多く輩出する。
自身の仕事感
4歳で始めた空手で培ったこぶしのコミュニケーションと、勝ち続ける厳しさを乗り越える忍耐力が武器。
近畿大会8連覇、全国大会準優勝、世界大会準優勝の経歴を持つ。
今までに経験のない身体能力、ポテンシャル、文化の異なる世界を相手に、勝ち抜くためには常に自分を強化し続けながら一回一回の真っ向勝負だった。
のちに極めた法人営業の道でも「勝ち」にこだわる。
空手と異なるのは「お客様のために何ができるかを追求すること」。
お客様の潜在的課題に、最も価値のある解決法を模索するためには、他社よりもどれだけ早く深く信頼関係を築き、お客様の深部に触れられるかがとても重要。
他社が寝ている間に差をつけたいと、自ら1週間昼夜問わず追求し続けたことも。
価値ある提案が結果として価値をもたらせた時、お客様からは、担当でなくても声がかかり、「松本から買いたい」と言われる深い信頼関係が築かれている。
前職では課長時代の2年間約100社のコンサルティングに携わり9割が競合する中で全勝を経験、最短で部長昇格。
現在は、自身をより鍛錬すべく、世の中に強い影響力を持つ経営者と向き合っている。
命の時間をどう使いたいか
ビジョンに、「誰もから信頼される最強の営業会社を設立する。
そして、それらに関わる全ての人を幸せにする」。モットーは真向勝負、日々感謝である。
過去に、父親の家業の倒産寸前を目の当たりにしながら、苦しい時でも、空手を続けさせてもらい、やりたい事をさせてくれた父の優しさを記憶している。
幸福感、不幸感の双方を味わった経験から、まずは自分が愚直に裸一貫で勝負し続ける。
幸せとは、携わっている人が笑顔で暮らせること。
一人でできることはほんの少し。
お客様に貢献した分は、社員全員と分け合う方針で、踏ん張れる人達と常に上を目指したい。

CSO(Chief Sales Officer) / 営業責任者
松本 憲昭Noriaki Matsumoto
PROFILE
大阪府出身。大学卒業後、株式会社リログループ(東証1部8876)傘下である株式会社リロクラブに11年間在籍。新規法人営業(コンサルティングセールス)ユニットにて、約2,000社の企業経営者、人事労政、総務部様へ福利厚生制度をコンサルティング。ES向上・コスト削減、税制面でもクリーンな運営ができようトータルソリューション展開。課長時代の2年間は、レッドオーシャンの市場で競合勝敗、勝率100%を確立。コンサルティングセールスユニットで当時最年少、最短で部長へ昇格。過去最高売上更新にも貢献。当時、新卒より育成した3名の部下が年間最優秀賞3年連続で獲得。11年間のコンサルティングセールス及び人財育成を経験し、目標達成への組織構築化を世に広めていく為、独立。
社内KGI達成に向けたKPIの設定とKBI(1日の行動指標)を組織へやり切らせる力は、同じに見えても設定と行動は別物。KBIでは、指導者の指揮がとても重要。「各メンバーへの信頼を勝ち取る力」「各メンバーへのやる気スイッチボタンを押す方法」「各メンバーを動かす魔法の言葉」を世に広め組織のKGI達成を全力でサポートします。
コンサルティング・講演実績一例
・大手鉄道会社・大手電子部品メーカーの福利厚生をコンサルティング
・大手自動車メーカー・大手運送会社の福利厚生をコンサルティング
・大手医療機器メーカーの福利厚生をコンサルティング
・大手病院グループの福利厚生をコンサルティング
・大手航空会社の福利厚生をコンサルティング
・その他大手、中小零細企業様の福利厚生をコンサルティング多数
・大手銀行主催の経営者セミナーにてES向上支援策を講演
・地方銀行主催の女性経営者セミナーにて働き方改革支援を講演
<カクシンでのミッション>
企業の業績向上、社員育成強化のため、SVC、アカデミアを通じた価値最大化を提案し、
課題解決に努めること。
<カクシンの価値最大化によって見据えるビジョン>
会社の成績トップ社員だけでなく一人ひとりが目標達成し、
会社全体が成長していくことにより、新たなる目標に向けてチャレンジできる。
日本から、世界一を目指す会社を多く輩出する。
<自身の仕事感>
4歳で始めた空手で培ったこぶしのコミュニケーションと、
勝ち続ける厳しさを乗り越える忍耐力が武器。
近畿大会8連覇、全国大会準優勝、世界大会準優勝の経歴を持つ。
今までに経験のない身体能力、ポテンシャル、文化の異なる世界を相手に、
勝ち抜くためには常に自分を強化し続けながら一回一回の真っ向勝負だった。
のちに極めた法人営業の道でも「勝ち」にこだわる。
空手と異なるのは「お客様のために何ができるかを追求すること」。
お客様の潜在的課題に、最も価値のある解決法を模索するためには、
他社よりもどれだけ早く深く信頼関係を築き、お客様の深部に触れられるかがとても重要。
他社が寝ている間に差をつけたいと、自ら1週間昼夜問わず追求し続けたことも。
価値ある提案が結果として価値をもたらせた時、お客様からは、
担当でなくても声がかかり、「松本から買いたい」と言われる深い信頼関係が築かれている。
前職では課長時代の2年間約100社のコンサルティングに携わり
9割が競合する中で全勝を経験、最短で部長昇格。
現在は、自身をより鍛錬すべく、世の中に強い影響力を持つ経営者と向き合っている。
<命の時間をどう使いたいか>
ビジョンに、「誰もから信頼される最強の営業会社を設立する。
そして、それらに関わる全ての人を幸せにする」。モットーは真向勝負、日々感謝である。
過去に、父親の家業の倒産寸前を目の当たりにしながら、苦しい時でも、
空手を続けさせてもらい、やりたい事をさせてくれた父の優しさを記憶している。
幸福感、不幸感の双方を味わった経験から、まずは自分が愚直に裸一貫で勝負し続ける。
幸せとは、携わっている人が笑顔で暮らせること。
一人でできることはほんの少し。
お客様に貢献した分は、社員全員と分け合う方針で、踏ん張れる人達と常に上を目指したい。